教習を受けているうちに、たくさんの仲間や友達ができたり、旅行気分になったりと、気が緩みかけてくることもあります。そんなときには、運転免許を取りにきていることを自覚して、ハメを外さないように、運転免許を取ることに集中するよう、気持ちを保つことが大切です。

合宿に参加する人の中には、卒業の日までに合格できず、一人だけ取り残されたらどうしようと心配になる人もいるようですが、ほとんどの場合は、真面目に授業を受けていれば、ちゃんと卒業できるようになっています。それでも実技がどうしても苦手という人は、23日居残りをして検定を受け直すこともできるようです。合宿免許の場合は、延長料金もかからないところがほとんどですので、あまりプレッシャーを感じないようにすることです。人それぞれ向き不向きがありますので、他人と比較して落ち込むことよりも、運転に自信を持って卒業することのほうが大切です。

ただし、授業に出ないとか不真面目な態度で臨むと、強制退去ということになる場合もあるようですので、気をつけなければなりません。いくら成績がよくても、暴力沙汰を起こしたり、教官の指示を無視したりするようでは、それ以前の問題で失格です。

教習所によっては、スパルタのところもあり、成績が悪く、試験に落ち続けると一旦帰されるというところもあるようですが、そのような特別なところは、前もって説明されるはずです。合宿に申し込む前によく確かめて、自分に教習所のやり方が合わないと思ったら、他の教習所を選ぶなど、ある程度自分でやり通すことができそうなところと選んでおいたほうがよい結果となります。

そのようなまれなケースは除き、一般的には真面目な態度で真剣に講習を受けることが結果に結びつくということを忘れないようにすることです。